2030年までに地球が氷河期になる確率は97%!?
本日は、2030年に到来するかもしれないと世間を騒がしている「氷河期」について。
イギリス・ノーザンブリア大学のヴァレンティーナ・ザルコバ教授が、ウェールズ、ランディドノーで行われた王立天文学会総会で厳密に太陽活動のデータを分析したところ、
2030年までに太陽の活動が現在の60%まで減少し、
97%の確率で地球が「氷河期」に突入することが分かったそうです。
これは、14世紀半ばから19世紀半ばにかけて世界各地を襲った「小氷期(Little Ice Age)」相当の規模になると予想される様で、
「南極大陸では失われていく氷より、増えている氷の量のほうが多い」と発表していたそうです。
この記事を書いていてる現在は、
2018年5月24日(木)。
2030年まで残り約12年・・・。
カウントダウンは始まっているのかもしれませんね。
個人的には、自分は寒いのが、
大!大!大の苦手です。
ただ、これだけは願っても地球自体の問題です。
地球という星に住ませてもらっているのは人間の方です。
地球に感謝です。
例え、氷河期が来たとしても知恵を駆使して生き抜きたいものですね。