6月6日。6に隠された多くの謎。666
本日は6月6日ということで。
数字の「6」にまつわるお話を…
まず「6」という数字で、「666」という数字が存在します。
これは何を指しているかと言いますと、
『ヨハネの黙示録 第15章 16〜18節』
「すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、またはその名の数字のことである。ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くが良い。その数字とは、人間を指すものである。そして、その数字は666である。」
理由はまだわかっていませんが、 神の数字は7とされているようです。
そして、6は7に一歩届かない数字で、 人間を表していると言われています。
神の一歩に及ばない存在、
つまり、
人間を意味している。
そして、
日本では身近な悪魔の数字があります。
それは、「日本の通貨」
日本の硬貨は現在、
500円
100円
50円
10円
5円
1円
の6種類です。
0の単位を省き、 この6種類の数字を足すと 5+1+5+1+5+1=18
0の単位をそのままに、硬貨を足すと 500+100+50+10+5+1=666 悪魔の数字になります。
そして、紙幣は10000円、5000円、2000円、1000円があります、これを全て足すと、18000円になります。
ここにも「6+6+6=(18)」の数字が入ってきます。
これは偶然なのか、はたまた、狙って作られたものなのか。。。
これはほんの一部です。
他にも、
ラジオ局の周波数。
企業マークに隠された6。
まだまだ沢山ありますが、本日はこの辺で。
本日も記事を読んで頂き、ありがとうございます。