不思議な時間と旅の世界

世の中の何故?と感じた事や、不思議に感じたこと書きつずった雑記を取り扱った個人ブログ。

二日酔いを避けるための対策方法。

f:id:HERO_music:20180626234911p:image

 

 

ジメジメの鬱陶しい梅雨が明ければ、

暑い夏の季節!!

 

夏と言えば、やはり!

 

f:id:HERO_music:20180626234921j:image

 

ビールですよね〜◎

 

それに夏といえば、バーベキューや海水浴そしてキャンプなどのレジャーの季節でもありますよね!

 

 

そんなこれからのお酒との付き合いも増える人の為にも、

 

「二日酔いにならない為の対策」をご紹介!!

 

 

まず、やはり二日酔いと聞くと頭痛ですよねぇ。。。

 

 

頭がズッキンズッキン!と重く痛く超最悪ですよね…。

 

(この時に、絶対!俺はお酒なんてもう飲まないぞ!と心で誓いながらも、数日後には気づけばまたお酒を呑んでる事もありますよねー…。苦笑)

 

 

 

「二日酔いで頭痛を避けるための予防方法は?」

 

 

自分はお酒を飲みたくなくても、

 

会社や先輩の付き合いで、たくさんお酒を飲まなければいけない状況や、長時間飲む場面もありますよね。

 

 

この場合にも、

事前に二日酔い予防の対策をとることが大事です!

 


翌日のつらい症状を少しでも避けられるならやっててお得です◎

 



まず、アルコールを分解する器官は、「肝臓」です。

 

なので、「肝臓」の機能を強化すれば良いのです↑↑↑

 


日々、肝臓の健康を気遣うことも重要ですが、

 

普段から「タウリン」などの肝機能を高める栄養素の入った食品やドリンク剤やサプリを摂取しておくと良いでしょう。



また、「肝臓の機能を高める」という意味では、

 

肝臓を「温める」ように心がけるのも重要な対策となるようです。


肝臓はお腹の右上にある臓器です。

 

そのあたりにカイロを貼る方法などもありますが、夏はオススメしません。

(冬場はオススメです◎)

 


そして、アルコールを摂取すると体内の水分が失われる傾向にあります。

 


その対策として、事前に適量の水分補給をするようにしましょう!

 

【Amazon.co.jp 限定】 キリン アルカリイオンの水 PET (2L×9本)

新品価格
¥200から
(2019/1/18 01:03時点)

 

事前の対策として、


空腹の状態でアルコールを摂取しないようにする!(お酒の席までに軽く何かを食べておくと良いでしょう。)



そして、

 

お酒だけを飲むのではなく、

 

水を定期的に口にすることが大切です!


体内のアルコール濃度が一気に高くならないようにでき、水分補給にもなります。


また、BARなどではチェイサー(お水)を置いておけば、上手にお酒を飲める人なのだという印象にもなるかもしれませんね。

 

自分はアルコール度(40度ほど)の高い、ウィスキーやバーボンなどが好きなので、いつも飲む時は、お代わりする前にチェイサーを飲み一旦口の中もリセットします。

 

ナッツや枝豆などをつまみながら飲むのも二日酔いには効果的です◎


アーモンドやピーナッツなどのナッツ類には、「ビタミンE」が豊富に含まれており、 ビタミンEは、肝臓を傷つける過酸化脂質を分解する作用があるため肝機能の低下を防ぎます。

 


枝豆や豆腐料理などの、

「大豆製品」は良質な植物性たんぱく質が豊富で、

 

肝細胞を修復、再生するのに役立ちます。

 

これらはアルコールの代謝に必要な成分といわれております。

 

また枝豆には「ビタミンC」と「ビタミンA」が豊富に含まれていて肝臓の働きを助けます◎

 

 

以上が二日酔いの対策でした!!

 

 

 

最後に、、、

 

 

くれぐれも「飲み過ぎ」や「飲酒運転」には気をつけましょう!!

 

20歳未満の未成年の飲酒も法律で固く禁止されております。

 

自分は楽しくても、周りの人の迷惑になる行為はやめましょう。

 

 

 

そして、自分のお酒の「適量」を知ることが1番大事です◎

 

 

お酒の知識を知り、上手に美味しくお酒と付き合いながら楽しく呑みましょう♪

 

 

それでは本日も最後まで記事を読んで頂き誠にありがとうございます◎