人類に残された時間は、せいぜい100年しかない。ホーキング博士の遺言
まず、はじめにタイトルの通り、ホーキング博士がこの世に残した遺言で、
人類に残された時間は、せいぜい100年程だそうです。
これは人間の寿命の話ではなく、
人間が生きている地球の寿命が後、
100年ということです。
となると少なくとも2118年には地球には人類が存在しなくなるのかもしれません。
他にもホーキング博士は『人類が存続するためには、100年以内に新しい惑星に移住する必要がある』と発表していたそうです。
ちなみに地球の代わりとなる人類が生きれる星は「火星」とも言われているそうです。
人類はまた、旧約聖書の「創世記」で語られた「ノアの方舟」の様になってしまうのか・・・。
カウントダウンは、もう始まってる様です。