不思議な時間と旅の世界

世の中の何故?と感じた事や、不思議に感じたこと書きつずった雑記を取り扱った個人ブログ。

私達はシミュレートされた世界に存在するかもしれない説

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おはようございます。


では、早速、本日は…


前にも少し書いたのですが、「もしかしたら、この世は映画『マトリックス』みたいなものじゃないか?説」。


の続きとは、言えるか分かりませんが。


今朝、読んで面白かった記事を紹介します。


それは、


イーロン・マスク氏の

『私たちは創造主ではなく、創造された産物ではないか?


つまり、「私たちが生きている世界は、高度な文明をもつ宇宙人によってシミュレートされた世界ではないか?」という「シミュレーション仮説」』です。


これについてなんですが、私自身はありえるんではないかと感じます。



私自身は、この空間に生まれてきて、

未だに「何故?自分が存在しているか?」という真の意味を理解出来ず解明を出来ていない状態です。


スピリチュアルな話だと、この世界に人間として生まれてきたならば、それは魂の修業の場だと考えるところです。


が、もし、私達「人間」が他の誰かが作り上げた「シミュレーションされ作られたもの」ならば、少し何か切ない感じもしますね。


12次元的な話になると、もうそこには「感情論」なんて存在しないかも知れませんが。。。


そこで考えれば、私達「人間」は咄嗟な「感情」で行動をする事があります。


もしこれが意図的な狙いがあって作られたシミュレートならまだしも、これがもし狙ってなく勝手な行動なら、


それはコンピューターで表すなら「バグ」に近いかもしれませんね。


どちらにしろ、「人間」とはまだまだやはり未完成で愚かな存在なのかもしれません。


そして、話の本編に戻りますが、

マスク氏が考える今後の社会には3つの可能性が存在すると言っているそうです。

1つめは「このような大規模なシミュレーションが実現する前に、人類は滅亡する」。


2つめは「人類はシミュレーションを『間違い』あるいは『つまらない』と考えて、選択しない」というもの。


そして3つめが「我々はすでにシミュレーションの中に生きている」というもの。


マスク氏はこの3つのうち、1番と2番については可能性が非常に低いと考えていらっしゃる様です。


となると、やはり3つめの「我々はすでにシミュレーションの中に生きている」になるのでしょうか?


少しバカな発想の転換かもしれませんが、


この世は「リアル冒険型ゲーム」なのかもしれませんね、まず「リアル(現実)」とは何か?分かりませんが(笑)


どちらにしろ、今後も自分の魂レベルを上げて、仲間を増やして、ラスボスは存在するか分かりませんが、毎日戦っていこうと思います。


最後までブログ記事を読んで頂き、ありがとうございます◎

今日も良い1日を!