商品レビュー、100均(セリア)で見つけたiPhoneSE/5s/5c/5 液晶保護強化ガラスを貼ってみた感想
iPhoneをお使いの方で、ディスプレーのガラスが割れた事がある方もおられるのではないでしょうか?
今回はそんなガラス破損を事前に防ぐ強化ガラスフィルムを紹介。
今回、使用した強化フィルムは100ショップのセリアさんで見つけた、こちら
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厚みは0.33mm、表面強度9H。
お値段は強化ガラスフィルムが入って1枚100円です。
早速、貼ってみました!
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透明度は高いです。触ってみた感じは、指紋も気にならず良い感じです。
恐るべし100円クオリティ。。。
当分はこの強化ガラスフィルムを貼って様子をみてみます。
本日も記事を読んで頂き、誠にありがとうございます。
自分でiPhone5sのバッテリー交換レポート
かれこれ、iPhone5sを使い続け3年以上。。。
今では、iPhoneシリーズ最新は「iPhone8」や「iPhone X」が出ているなか、未だ僕は、iPhone5sを使い続けています(笑)
スペックは最新機種には及ばないものの、未だにiPhone5sを使っている理由の1つとしてはやはり、「手の中に収まるボディーのサイズ感」ですかね。
最新機種はディスプレイが広く見えやすいものの、その分ボディが大きくなってしまい、そうなると片手で操作したい場合、操作が難しくなります。操作性を考えるとiPhone5sが「丁度ええ」サイズで今でも気に入って使っている理由です◎
さて、前置きこの辺にしておき、その愛用しているiPhone5sのバッテリーの寿命がさすがにきたので、この度、保証もとっくに切れていたので、業者に出さず、自身でバッテリー交換をしました◎
3年以上もの間、ホンマに頑張ってくれました!吹き変えれば、充電をしながらの音源RECからゲームまでバッテリーにめっちゃ負担変えてました(笑)
今思えば、良くここまでもったと思います。www
そんな弱り果てたバッテリーですが、交換前までどんな感じだったかというと、、、
自宅で充電100%MAXにして、外出し、信号待ちに少しだけ触ると70%、そして電車の移動中に触ると30%、「さっきまで70%やったやん・・・w」
そして、時間を確認しようとホームボタンを押すと、画面がつかない。。。はい、終了!
ここまでの時間たったの約30分間。
もう外では使えなくなってました(笑)
ここまでなると携帯する意味がないですねw
今回のバッテリー交換に使用したものは、通販やAmazonなどでも売っているものを使いました。
値段は約1500円で販売されています。
今回使用したもの
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中身はこんな感じ
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バッテリー、交換専用工具、説明書、バッテリー用両面テープ、バッテリー交換時にネジの紛失を防ぐ磁石シート(これは結構有難い)
さて、交換時の感じを簡単な写真をUPしておきます。
(作業前にデータのバックアップを必ず取っておきましょう。)
まずは、最初にディスプレイを外します。
そして、いくつかの細かいパーツを外し、バッテリーを外します。
細かいパーツが多いので、紛失には十分気をつけます。
新しいバッテリーに専用のテープを貼り、パーツを元通りに戻して、
完了!!
データなど破損も無く無事にバッテリーの交換ができました◎効果は買った当初のiPhone5sに戻ったかのようです◎
バッテリー交換にかかった作業時間は約30分ほどでした。
僕自身は、過去に電子機械系学科を学んでいた事もあったので、電子機器の細かい作業は簡単でしたが、
ただ、自身でのバッテリー交換はおすすめはしません。できる限り、専門の業者に頼みましょう◎
次回は、ガラス割れ防止の強化ガラスが割れてしまってから放置しているので、それも交換したいと考えています。
他にもバッテリー関連(スマホのバッテリーを長持ちさせるコツ)の記事も載せてありますので気になる方は是非とも読んでみてくださいね◎
それでは、本日も記事を読んで頂き誠に有難うございます!
スマートフォンのバッテリーを長持ちさせるコツ
現在、一般的なスマートフォン(iPhoneも含む)に使われている電池は、「リチウムイオン電池」というバッテリーを使用されています。
このリチウムイオン電池は、充電を繰り返すことで性能が落ちていく特性があります。(永遠に充電して繰り返して使える電池は残念ながらこの時代にはまだありそうにないです。)
リチウムイオン電池の機能的寿命の目安としては充電300回で70~80%、充電500回で50~70%に使用可能時間が落ちると言われています。
例えで言うならば、毎日(365日)充電していると約1年半で性能が半減してしまうということになります。
✖知らない間にしているバッテリーの寿命を縮めている5つの行動をご紹介。
〜その1〜
「充電しながらのスマートフォンを利用」
充電をしながらスマートフォンを利用すると、端末と電池が発熱し、高温になり電池の劣化を早める原因となります。
リチウムイオン電池は熱に弱い特性があります。
私自身もこの事を知らない間、良くスマホゲームを長時間やりながら充電していました。今となれば自らスマホのバッテリー寿命を減らしていたようです。(汗)
ならべく、充電中のスマートフォンの使用は避けましょう。
〜その2〜
「スマートフォンの充電の放置(過充電)」
これも皆さん(私自身も)やりがちな行動の1つだと思います。
充電をし満タンになった状態で、ずっとスマートフォンを充電器に繋ぎっぱなしにしていると、電池の劣化につながります。
例であげるならば、睡眠時間中にずっと充電している人は多いと思います(私もその1人でした。)、その行動こそが電池にとってよくない行動だったのです!
理想としては、寝る前にはスマートフォンを充電し100%にしておき、充電器から端末を抜いておく事がベストでしょう◎
〜その3〜
「電池残量の無い状態での放置(過放電)」
電子残量(電池容量0%)がない状態で、充電をせずに長時間放置すると電池劣化の要因となります。
なので、使用しなくなったスマートフォンを充電せずに放置していると電池が劣化し充電できなくなり使用できなくなるケースがあります。(自身、経験済み)
〜その4〜
「頻繁に充電をする」
スマートフォンの電池がちょっと減るたびに気になり充電をする、といった頻繁な充電は、電池の性能を低下させる原因となります。
スマートフォンの電池のベスト使い方としては、電池残量が10%〜20%になった充電するのが良いとされています。
〜その5〜
「高温は電池の敵」
〜その1〜でも取り上げましたが、過度な使用により発熱させるのは良くないですが、日中に直射日光が当たる場所や、炎天下の車中(フロントガラス付近)など高温の環境に置いておくも電池の性能を下げる原因となりますのでオススメしません。リチウムイオン電池の最高許容周辺温度は「45度」に規定されています。よってこれを超える高温は電池の劣化、及び、発火の原因による火事に繋がるので十分に気をつけましょう!
最近は、モバイルバッテリーの誤った使用方法での発火事故が多発しておりますので皆さんも気をつけてくださいね。
リチウムイオン電池の特性を知り、賢い使用方法をして、1日でも長く大切に使用しましょう◎
ただ、冒頭にも言った通り、永遠に使える電池はありませんので、電池の減りが早いと感じた場合は交換をオススメ致します。
それでは、今日はこの辺で。
本日も記事を読んで頂き、誠にありがとうございます。
子供の頃を思い出すガチャポン
先日、ショッピングモールを散歩中に昔懐かしいものを見つけました。
そのものとは、これ◎
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ゲームボーイ風ポーチ、お値段は一回200円。早速購入◎
自身、久々にガチャガチャをしたんですが、大人になった今でもガチャガチャを回すドキドキ感を体験しました(笑)
出てきたカプセルはこちら。
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カプセルが出てきて見た瞬間「あれ?カプセルってこんなんだったっけ?」となりました。
ガチャガチャのカプセルも時代の流れと共に進化している様ですね。
今回、久しぶりにガチャポンをやってみて昔と大きく違う点に気づきました。
それは、、、値段が100円のガチャが少ない!(笑)
高いもので1回400円!!
僕が子供の頃のガチャガチャは1回100円が支流でしたが、現代のガチャポンは商品のクオリティーも上がり、そのコスト分、値段も上がっている様ですね。
さて、購入したガチャポンを開けてみたら、パープルカラーのゲームボーイが出ました!!
これは、個人的に当たりで嬉しいです◎
当時、画面が白黒だったゲームボーイが、カラーになった頃の記憶が鮮明に蘇りました!
子供の頃に憧れだったこのパープルカラーのゲームボーイ。。。発売当初は値段も高く、うちは貧乏だったので買ってとも言えず、周りの友達達はゲームボーイカラーをやってるなか僕1人だけ旧型初期の白黒ゲームボーイをやってました(笑)
ポケットモンスター赤・緑が流行ってた当時もモンスター同士を交換する為の通信ケーブルを持っている友だちが神と思えた頃も今となっては懐かしい思い出です(笑)
この先のゲーム機の進化も楽しみです◎
本日も記事を読んで頂き誠にありがとうございます。
2019年10月より消費税10%か!?今までの消費税の歴史と早見表
まず最初に、これまでの日本の消費税増税の歴史を振り返ってみましょう。
〜1988年12月〜
1989年4月に施行し、消費税率は3パーセントから始まりました。
〜1997年4月〜
橋本龍太郎政権時に消費税率を5パーセントに引き上げが行われました。
自分もこの頃の事はよく覚えています。
〜2014年4月〜
2012年6月に野田佳彦政権時に消費税率を2014年に8パーセント、2015年に10パーセントに引き上げる法案を提出、参院本会議で可決成立。
2014年4月時点では、安倍晋三氏が首相になっていました。
〜2014年11月〜
2015年10月の税率10パーセントへの引き上げを2017年4月に1年半延期。
〜2016年6月〜
この時に再び延期。2017年4月の税率引き上げを2019年10月に2年半延期。
『消費税早見表』
1989年4月:消費税導入3%(全額国税消費税)
1997年4月:消費税等5%(国税消費税4% 地方消費税1%)
2014年4月:消費税等8%(国税消費税6.3% 地方消費税1.7%)
2019年10月:消費税等10%(国税消費税7.8% 地方消費税2.2%)
となっております。2019年10月から単純計算だと100円のものを買うと、10%の税金110円となります。1000円のものだと、1100円。かなり10%って大きいですよね「汗」
この先も日本の税金は10%とは言わず、まだまだ上がってはいきそうな予感です。
ちなみにハンガリーの税金は世界一で、その%は、27%!!
日本の税金は世界的に見ればまだまだ低い方のようです。が、これからの収入をどれだけ得れるかの方法を考えなければならない時代はもう来ている様です。
本日も記事を読んで頂き誠にありがとうございます。
15年ぶりに火星が地球に大接近!!地球と火星の関係性。火星移住プロジェクトについてのまとめ
まず「火星」は太陽から4番目に近い惑星です。(ちなみに地球は3番目に近い)
その「火星」が(2018.7.31)今夜、地球と火星との距離が「5,759万km」となり、
2003年以来の15年ぶりの「大接近」をします。
今夜の火星はやぎ座の近くに位置し、
日本 東京都では19時前から「南東~真南」の空に見えるそうです。
ちなみに最接近自体は7月31日と言われていますが、
8月半ばくらいまでは大体同じくらいの大きさで見える様です。
その後は、次第に離れていき小さくなってしまいますが、
今日、31日の夜の天気が悪くても、火星を肉眼で見るチャンスはあります◎
火星は月明かりにも負けないほど赤く明るく見えるそうです。
ちなみにこの機会を逃すと、次回の地球と火星の接近は「2020年」頃だそうです。その時の地球と火星との距離は「6207万km」となり、今回よりは少し遠くになりますね。
ただ、今回のように、ここまで明るく火星が見えるようになるのは、2035年と言われております。
2035年となれば、2030年の地球で起こる「氷河期」問題後の話になるので、
その頃、自分はどうなっているか?は誰にも分からないので、これが最後のチャンスになるかもしれませんね。
〜一週間ごとのおよその火星の方角と火星の出の時間〜
(注:日本 東京都基準)
「7月31日」
出は18時51分で方角は南東
23時32分に南中
「8月7日」
出は18時17分で方角は南東
22時57分に南中
「8月14日」
出は17時44分で方角は南東
22時23分に南中
「8月21日」
出は17時13分で方角は南東
22時51分に南中
「8月28日」
出は16時43分で方角は南東
21時23分に南中
ちなみに、「火星には人は住めるのか?」
という疑問に関してですが、
これの話に関してはいくつか仮説と多くの議論があるようです。
現在、複数で火星移住計画が皆さんの知らない間にも着々と進められているようです。
早くて「2022年」には、何らかの形でその計画の結果が情報として私たちの元にも流れてくるのではないかと、個人的意見ではありますが私は予測しています。
火星には、生命体には必要不可欠な「水」が存在しないと言われてきましたが、
最近の調査結果では、火星にも水が存在するという話があるようです。
こうなれば、ますます火星移住プロジェクトが進みそうですよね。
いくつかの仮説では、私たち地球人は、元々は火星人であった。という、話もあるようで、
確かにそれは無きにしも非ず。
ここからは、私個人の仮想ではありますが、
『元々、今から何億、何千年前の火星にも多くの生命体が存在していたが、
ある日、何らかの原因で全ての生命体が消滅した。
または、何らかの問題で火星での生存が難しくなり、地球へ移住した。』と考えております。
自分は「地球」以外のまだ知られていない星には、人間とは別の種が存在していると思っています。
それが私たちが思う「宇宙人」であって、あちらからすれば私たち「地球人(人間)」も「宇宙人」に見られ呼ばれているかもしれませんね(笑)
そんな宇宙人との交流も公にされ出来るのは、もう、そう遠くないかもしれませんね・・・◎
本日も記事を読んで頂き、誠にありがとうございます。